下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
山口県や本市の担当所管とも連携をもって、学校の部分でも森林を育む教育を展開していただきたいと行います。 スポーツ公園の管理運営について御答弁を頂きましたが、予想に反するお答えでした。グラウンドの脇の斜面や周辺は、応援する人、見学をする人たちにとって大切な所であります。また、試合がないときは、桜をめでたり、お弁当を広げたり、憩いの場にもなるわけであります。
山口県や本市の担当所管とも連携をもって、学校の部分でも森林を育む教育を展開していただきたいと行います。 スポーツ公園の管理運営について御答弁を頂きましたが、予想に反するお答えでした。グラウンドの脇の斜面や周辺は、応援する人、見学をする人たちにとって大切な所であります。また、試合がないときは、桜をめでたり、お弁当を広げたり、憩いの場にもなるわけであります。
一般質問の答弁は、担当、所管部署と一緒に協議していると、市長は言われます。執行部説明員のどなたがお答えになっても、市長部局の部局長の答弁なら、市長が答弁したのと同じとみなすことができます。全庁一丸となってと、市長は言われることもあわせて考えますと、下関市は災害リスクが低い場所という認識は防災担当部署や防災危機管理監を含めた、前田市政全体のお考えと受け止めます。
◎市長(前田晋太郎君) 今、総合政策部長がお答えさせていただいたとおり、この一般質問の全てにおいて、答弁の内容というのは、担当所管と一緒に協議を重ねて、誰がどう答えるかというのを決めております。 今、市長、市長と言っていただいたので、お答えさせていただきますが、改めてこれは市としての一致した見解でございます。以上です。
◆30番(中村富美子議員) 担当する総務部のほうから依頼があった担当所管ですけれども、どういうふうに、もう少しその内容を詳しく教えていただけますか。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 今後、犯罪被害者支援の充実に取り組んでいくためには、やはり支援の具体的な検討を進めていかなければならないと同時に、県や関係機関、また庁内各部署との円滑な連携、そして、今、佐々木議員さんの御意見もありましたけれども、担当所管の体制もしっかり整えていかなければならないというふうに考えております。
災害発生のおそれがあるときや実際に発生した際には、行政が要支援者の全てに対応することは難しく、自主防災組織や自治会などの地域の皆様の御協力が必要不可欠でございますので、今後も地域による自助、共助を基本として、防災担当所管等と連携し避難支援体制づくりに取り組んでいく必要があると考えております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森戸議員。
災害発生のおそれがあるときや実際に発生した際には、行政が要支援者の全てに対応することは難しく、自主防災組織や自治会などの地域の皆様の御協力が必要不可欠でございますので、今後も地域による自助、共助を基本として、防災担当所管等と連携し避難支援体制づくりに取り組んでいく必要があると考えております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森戸議員。
担当所管は。 ◯議長(西村 憲治君) 小田政策企画部長。 ◯政策企画部長(小田 康典君) 全体の進捗管理をしている政策企画部に届いております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森重議員。 ◯16番(森重 明美君) それで、この通達はどのように庁内で共有されているのかをお聞きします。 ◯議長(西村 憲治君) 小田政策企画部長。
担当所管は。 ◯議長(西村 憲治君) 小田政策企画部長。 ◯政策企画部長(小田 康典君) 全体の進捗管理をしている政策企画部に届いております。 以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 森重議員。 ◯16番(森重 明美君) それで、この通達はどのように庁内で共有されているのかをお聞きします。 ◯議長(西村 憲治君) 小田政策企画部長。
先ほどからるる聞いていますが、担当所管がはっきり言って一つのこの事業に関してはないということでありますと、どこにも属さない事業は企画財政部長だというふうに認識しております。 一応、今住民の方々は、そこで不安になっていらっしゃいます。
、その前に、最初の企業や地域へのアプローチという点で、経済部長から御説明がありましたけれども、6月5日に女性活躍推進法の一部改正がなされたということですけれど、今までは301人以上は一般事業主行動計画の策定が義務化されて、それ以下は努力義務ということであったと思いますけれども、今々の中で、光市「雇用の日」メッセージフェアでの周知などのいろいろな周知も含めて、さまざまな取り組みをなさっている中で、担当所管
、その前に、最初の企業や地域へのアプローチという点で、経済部長から御説明がありましたけれども、6月5日に女性活躍推進法の一部改正がなされたということですけれど、今までは301人以上は一般事業主行動計画の策定が義務化されて、それ以下は努力義務ということであったと思いますけれども、今々の中で、光市「雇用の日」メッセージフェアでの周知などのいろいろな周知も含めて、さまざまな取り組みをなさっている中で、担当所管
◆27番(藤重建治君) 県からの情報が、中小企業担当所管からの情報しかなかったという部分で、どうも各部署が情報過疎に陥っているような気がしてなりません。先ほど、商工担当がこの仕組んだことに拍手をいたしました。しかし、他部局へ「こういう情報があるよ」という情報提供をし、そこでいろんな人材に、東京23区からUターン・Jターン・Iターンをさせる……。
いろいろこれまで担当所管と話をした中で、8020運動とかかむかむとかっていうことで言われてきているんですけども、例えばその歯を大事にしなきゃいけないっていうのは、介護保険が始まったころ、30年前ぐらいから言われてきているんですよね。
さきに紹介した失敗の本質にもあったとおり、退任後の職種によっては途中で担当所管を変更し、と申し上げても、これは予算措置も問題があるわけです。ということでなかなか難しいと言われましたけれども、そこは縦割り行政を、その課題を払拭して、協力隊の皆さんの定住のため、ぜひ検討する価値があると思います。
ほかの市、光市、周南市から本市の保育園への入園希望をしている子を持つ家庭に対しては、ほかの市から転送されてきた書類に対しては、光市や周南市の担当所管とはどのような連携をもって子育て支援を行っているのか、それぞれ対応が異なっているとも聞いておりますから、問題点をも含めてその対応についてお示しください。
これは私は反問権ありませんので、担当所管の委員長である笹井議員さんがみずから音頭を取って、ぜひもう1回これをやってほしいなという思いを持っているところであります。 そして、近隣町長さん等へは、働きかけする考えは今のところはございません。 以上です。 ◯議長(西村 憲治君) 小田環境部長。
これは私は反問権ありませんので、担当所管の委員長である笹井議員さんがみずから音頭を取って、ぜひもう1回これをやってほしいなという思いを持っているところであります。 そして、近隣町長さん等へは、働きかけする考えは今のところはございません。 以上です。 ◯議長(西村 憲治君) 小田環境部長。
光市でも大きな被害が発生しました平成30年7月豪雨災害につきましては、一日も早い復旧を目指して各担当所管が取り組み、通行どめ箇所の解除、専決処分、9月議会、この12月議会の補正予算にも被災箇所の工事予算が計上され、復旧というものが目に見える形になってきました。しかし、復興に向けてはまだまだ大変な状況は続いていると考えております。
光市でも大きな被害が発生しました平成30年7月豪雨災害につきましては、一日も早い復旧を目指して各担当所管が取り組み、通行どめ箇所の解除、専決処分、9月議会、この12月議会の補正予算にも被災箇所の工事予算が計上され、復旧というものが目に見える形になってきました。しかし、復興に向けてはまだまだ大変な状況は続いていると考えております。